毎年恒例としている「食育」の授業。体作りが求められる中学生にとって栄養管理の知識を学ぶ機会は大切なことであると考えます。普段は清里小で勤務している栄養教諭の先生をお招きして1時間ではありましたが学びの機会としました。
「みなさん、五大栄養素を知っていますか?」
いつ身に付けたのか、明快な回答が続々と出ました。
アンケート実施中。電子黒板やタブレットはもはや「普通の道具」です。
毎年恒例としている「食育」の授業。体作りが求められる中学生にとって栄養管理の知識を学ぶ機会は大切なことであると考えます。普段は清里小で勤務している栄養教諭の先生をお招きして1時間ではありましたが学びの機会としました。
「みなさん、五大栄養素を知っていますか?」
本日は「中学校入学まであと2ヶ月」となった清里小6年生が中学校に来校し、新入生交流会を行いました。小学生に慣れてもらう、という目的もさることながら、これを運営する中1の力を磨くということに重きを置いています。4校時には「中学校で進める英語の授業」を教科担任から実施、そして5~6校時には学校内で中1の企画による交流会を行いました。中1の生徒たち、盛り上げようとよく頑張っていました。
英語の授業の光景。「中学校の授業は基本は全て英語でやる」ことを学びました。
昨日は「全学年 学力テスト」を行いましたが、本日から「放課後学習会」が始まりました。3年生は高校受検に向けて既に実施しているところですが、1・2年生は2週間後の後期期末テストに向けて機会を設定し、学習に励む時間としています。
みんなでやると自分も頑張れるのでしょうか? 参加者が少なくないのが清中生の良いところであり、かつそこには「言われてやる」わけではなく、「自主的に取り組む」姿があります。「何に取り組むか」も自分の裁量、「どれくらいやるか」も自分の裁量です。