3年生が清里高校の体験入学に参加のため、1・2年生だけの練習です。2年生リーダーの頑張りどころでした。
生徒会のイベント、「トーキングタイム」が昨日の昼休みに体育館で行われました。このイベントの目的は、「話し合いをすることで他学年との交流を深め、仲良くなるため。みんなが少しずつでも意見を言えるようにするため。」とされており、全校生徒が1~3年生まで入り混じった15のグループに分かれ、意見を交わしていました。
今回のお題は、「行くならどっち?宇宙 or 深海?使いたい超能力は?」
2020年度の生徒会役員選挙は立候補者が定数のため、無投票当選となりました。本日の6時間目は、認証式につづき、責任者からの推薦の言葉と立候補者の所信表明演説がありました。今回の責任者は全員が同学年でなく、上の学年の生徒がなっていました。立候補者を推薦する言葉は、さすが先輩と思わせるものであり、後輩を支える頼もしさを感じました。また、新生徒会役員になった人たちからは、みんなの力で清里中学校をつくりあげていきたいという力強い意気込みが語られました。
認証された6名の新生徒会役員
4連休もあっという間にすぎていきました。
ゆっくりできた人もいれば、部活の大会があった人もいました。また吹奏楽部は、10/4(日)の定期演奏会のため、びっちりホール練習だったようです。
4時間目の授業をのぞいてきました。
3年生【理科】「熱の伝わり方」
学校祭のとりくみの一つ、全校制作(モザイクアート)が始まりました。全校生徒を8つのグループに分け、制作していきます。すっかり伝統となっている活動だと感じるのは、先輩たちの手際の良さです。1年生・2年生・3年生の入り混じったメンバーで、活動していきます。