都合、投稿が1日遅れてしまいましたが、9月5日(火)3年生の家庭科の授業の一環として「保育実習」を行いました。四半世紀前なら「調理」と「被服」が主たる内容を占めていた家庭科の教科内容も、今日的な課題として生活に関わる様々な事象を学習することになっています。(でも、3年生の家庭科の時数は約18時間しかありません。ずいぶん少ないなと個人的には思います)
訪問先には、例年やまと幼稚園にお世話になっています。生徒は手作りのおもちゃをもって、とにかく元気いっぱいに園児と遊ぶことを目的として実習に臨みました。やまと幼稚園の河股園長先生を始め、諸先生方には大変お世話になりました。そして”3年生と遊んでくれた”園児の皆さんにも感謝を申し上げます。
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