清里中学校には「清中の森」と呼ばれる植樹された数々の木があります。正確には「学校園造成樹木庭石等」という名称のようです。記録によると昭和47年には江南地区や羽衣町、上斜里の方からオンコの木が贈呈されていたことになっています。つまり「清中の森=51才」ということになるでしょうか。清里中の"大先輩”ということになります。多数の清中生を見守り、見送ってくれてきた木々。意味と歴史を知ると感慨深いものがあります。
ちょっとわかりにくいですが花が少しずつ咲き出しています。
清中の森は、リスたちの住処でもあります。クルミが食べられていました。
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