清里中の第2学年の体調不良者による学年閉鎖に伴い、標題の2日間はオンライン授業を行いました。学年閉鎖は生徒の健康を優先するための措置ですが、一方で元気な生徒たちにとって「学びを止めない」という責任が学校にはあると考えています。ただ通常の学校と同じくフルタイムで、というわけにはいかないため、3校時分の授業を可能な範囲で実施することとしています。コロナ禍に対応する形で始まったタブレット活用は、今後の学校教育に有効な一つのツールとなっていくことでしょう。もしかしたら50年後の学校は「登校不要の時代」となっているかもしれません…?
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