生徒総会は「各委員会で計画・立案した内容を審議、実行する」ための討議の場です。ただの話し合いではなく「質疑」「意見要望」「修正案」等の用語を用いながら、議長による議事進行が行われます。生徒の自治能力を磨く機会として回数こそ少ないものの、大切な教育の一環であると考えます。
最後にまとめとして講評を求められた中で「現状維持は衰退の第一歩/委員会の活動は新しいことにもチャレンジしてほしい」「全校生徒は当事者意識を持って委員会の活動に協力していくこと」を話しました。特に清中生には「当事者意識」がさらに高まっていくように教育活動を展開していきたいと考えています。
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